キャミック城南
電車でのご来場:東急田園都市線 桜新町駅 用賀駅 徒歩約13分
お車でのご来場:・東名高速 東京出口より 車で10分
・第三京浜道路 玉川出口より 車で13分
・国道246号 下り方面 川崎方面にございます
〔無料の専用駐車場がございます。「OnePark用賀」敷地内の6〜9番〕
バスでのご来場:東急バス「深沢八丁目」バス停より徒歩約3分
ご予約・お問い合わせはこちら
03-5752-5033 電話受付時間:9:00~20:00
キャミック城南のスタッフ紹介
-
城南副センター長原 香織(獣医師)
CT、MRI検査を受けるわんちゃん猫ちゃんは少なからず体の不調を抱えています。また、CT、MRI検査には全身麻酔が必要なため、不安に感じている飼い主様は多いと思います。
検査前の丁寧な説明を心がけ、画像検査を通じて、飼い主様の不安を少しでも減らせればと思います。また、正確な画像診断により病気の診断、治療の手助けができればと思っております。
【飼っている(飼っていた)動物】
・ブラッキー、男のこ、チワワ
お散歩大好きわんこです。特技は飼い主を追いかけることです。
【経歴】 日本大学生物資源科学部獣医学科卒業
獣医師免許取得 小動物臨床に従事
2020年 キャミック勤務 -
椋代 祐美子(獣医師)
大切なご家族であるわんちゃん、ねこちゃんの病気の診断・治療へ画像検査を通じてお手伝いできたらと思っています。
麻酔をかけての検査になるためご不安なことも多いかと思いますが、安心して検査を受けていただけるよう心がけてまいります。
【飼っている(飼っていた)動物】
・アル マンチカン 去勢雄
ペットショップにいた時、キャミックに検査に来たのをきっかけに引き取りました。
現在、病気の治療中でちょっと元気がないですが、とっても元気で甘えんぼな男の子です。
早く元気になってくれるといいなあと思っています。
・ポンカン ヒョウモントカゲモドキ 雄 3歳
ゴハンが大好きです。
・過去には、Tプードル、うさぎ、フェレットなどを飼っていました。
【経歴】 麻布大学獣医学部獣医学科卒業
獣医師免許取得 小動物臨床に従事
2021年 キャミック勤務
-
黒田 沙希(獣医師)
2023年度より勤務することになりました黒田です。
わんちゃんやねこちゃんも長生きする時代になり
私たち人間と同じようにCTやMRIという高度な検査を受けることが身近になってきました。
医療機器の進化によって少ない麻酔時間での撮影や
麻酔をかけずに撮影を行う無麻酔CTも選択できるようになっています。
言葉を話せないわんちゃんねこちゃん達にとって 手術や治療の計画を立てる為の補助としてだけではなく、病気の早期発見に繋がる健康診断としても 画像診断検査が命を守る手助けになればと思っております。
飼い主様も不安な気持ちが大きいとは思いますが、 検査を受けて良かったと安心して頂けるように精一杯努めてまいりますので宜しくお願い致します。
【飼っている(飼っていた)動物】
以前はダックスが2匹居ましたが 現在は保護猫3匹、保護犬1匹飼っています。
・ルナ 黒猫 女の子
”小笠原諸島ネコプロジェクト”という小笠原諸島の自然を守るために野生化したネコを飼育する取り組みのもと、母島から来ました。
島猫らしくとてものんびりとした穏やかな性格です。
・ソル キジトラ 男の子
やんちゃですが頭が良く、おもちゃを投げると持ってくる遊びが大好きです。
・ココ ラグドール 男の子
他のねこちゃんと遊ぶことが大好きです。
・めぐ パピヨン おばあちゃん
繁殖引退犬でとてもおとなしい性格ですが、お散歩が大好きです。
【経歴】 日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科卒業
獣医師免許取得 小動物臨床に従事
2023年 キャミック勤務 -
土岐 美苗(非常勤獣医師)
キャミックでの検査は、例外を除き麻酔が必要な為、病気の我が子に麻酔をかけて検査する事に不安や心配を感じる飼い主さまも多いと思います。
検査前の診察や問診、主治医との連携で状況をしっかり把握し、安全で適切な検査が出来るように心がけ、治療のお手伝いが出来ればと思います。
【飼っている(飼っていた)動物】
くり太郎 雑種
獣医1年目に勤務していた病院に里親募集できた猫ちゃん。
アメリカンショートヘアーとペルシャのMIXですが、見た目は普通のキジトラ。
小さい頃は同居のウサギと仲良く遊んでいました。
顔は若く見えますが後ろ姿はヨロヨロのおじいちゃんです。
【経歴】 麻布大学獣医学部獣医学科卒業
獣医師免許取得 小動物臨床に従事
2008年 キャミック勤務 (2013年~非常勤)
正会員へのお申込ください
施設一覧
さん、ありがとうございます!
写真を受信しましたので、こちらで確認を行います。
キャミック城南のセンター長を務めます田頭です。私が大学生だった頃には、 MRIやCTの様な医療機器を用いた検査は非常に特別なものでした。しかし、今日では比較的身近な検査となりつつあり、毎日多くの飼い主様が来場されています。私がこの仕事を始めた頃に比べて、病気のより複雑化・重症化も実感しております。
大切な家族の一員であるワンちゃん・猫ちゃんが病気となり、不安や心配を抱えた中で麻酔を使った検査をすると決断するのは、本当に勇気が必要だと思います。その気持ちに寄り添い、自分がこの子の家族だったら、という気持ちを忘れずに、日々の検査に臨んでいます。
実際に、飼い主様とお話できる時間は短いですが、画像診断を通じて主治医の先生と、飼い主様のサポートを精一杯させていただければと思っています。
検査を受けて良かった と思って頂ける様に また、次の一手に繋げられる様に、最小限の負担でより多くの情報をお伝えできる様に努めてまいります。
【飼っている(飼っていた)動物】
現在は猫2匹と犬1匹
どの子も、自宅近くのペットショップで出会い、一目惚れしました。
<写真右>
名前:らぶ 種類:アメリカン・ショートヘアー 避妊雌
若い頃はとても怒る子で、全く触らせて貰えませんでした。10歳を過ぎた頃からは、家族の自覚が出来てきた?のか通りすがりの猫パンチも鳴りを潜め、今では隣に寄り添いゴロゴロと喉を鳴らしてます。同居の猫や犬とのケンカ時には、華麗なパンチも健在です。
<写真左>
名前:えんじぇる 種類:ブリティッシュ・ショートヘアー 避妊雌
基本、のんびり穏やかな子ですが、同居の先輩猫に対してはいじめっ子に豹変します。家族(ヒト)に対しては、とってもヤキモチ焼きだけどマイペースな甘えん坊です。
<犬>
名前:次元 種類:ミニチュア・シュナウザー 去勢雄
怖い先輩猫2匹に挟まれた、ちょっと気弱な優しい子です。